沸騰しない400℃の深海熱水でロブスターは茹だるのか?水深3,000m極限料理科学実験
水深約3,000m、300気圧の極限環境では、400℃の熱水であっても沸騰せず液体のまま留まります。この超高熱エネルギーだけで、生のロブスターを美味しく調理することはできるのでしょうか?
無人潜水機(ROV)を投入して挑んだ、極限の深海料理科学実験です。
【実験のハイライト】
・第1実験:直接投入は失敗。400℃の熱水と周囲2℃の深海水の急激な温度差と酸性水により、片面だけ硬化し反対側は生のままという大惨事に。
・第2実験:密閉チタン製圧力容器にバターと共に入れて熱水上へ配置。
・熱画像カメラで90℃領域を捉えて精密制御し、約10分の加熱で中心温度60〜63℃に到達。
・引き揚げ時は2℃の深海水が天然のアイスバスとなり、完璧な火入れが完成。
※本実験は無人探査設備によるシミュレーション・演出です。絶対に真似しないでください。
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